【重要】中東情勢のエネルギー供給への影響について
こんにちは、新温泉町、香美町を中心に
システムキッチン、システムバス、洗面台、トイレなどの水回りリフォームを
行っている上島プロパンです。
地域密着で64年以上、お客様の快適な暮らしをサポートしております。
2026年2⽉28⽇、⽶国‧イスラエルがイランへの攻撃を開始したことを受け、中東情勢が⼤きく緊迫しています。
その影響で、⽯油や天然ガスの海上輸送の要所である「ホルムズ海峡」が事実上通れない状態に
なっており、エネルギー価格への影響が懸念されています。
現状をわかりやすくご説明しますので、ぜひご⼀読ください。
■ ホルムズ海峡って何? なぜ重要なの?
ホルムズ海峡は、ペルシャ湾(産油国が多い地域)とインド洋を結ぶ幅約50kmの細い海峡です。
世界で消費される⽯油の約20%、毎⽇約2,000万バレルがここを通っています。
別の迂回ルートがほとんどないため、この海峡が使えなくなると、世界中のエネルギー供給に深刻な⽀障が出ます。
今回の事態を受け、⽇本の⼤⼿海運会社(商船三井‧⽇本郵船‧川崎汽船)はこの海峡の通航を全⾯的に停⽌しています。
■ ⽇本主なエネルギー輸入先と割合は?

⽇本はエネルギーのほとんどを輸⼊に頼っており、特に原油は約94%を中東から調達しています。
・原油(⽯油)
中東・・・約95%
・LNG(液化天然ガス)
カタール・・・約15%
オーストラリア・・・約40%
・LPガス
北米・・・約90%
しかし、LPガスの最⼤輸⼊国は現在⽶国です。⽶国産はホルムズ海峡を通らないため、今回の事態
の直接的な影響を受けません。
■ ⽇本には備蓄(ストック)があるの?
いざというときに備えて、⽇本ではエネルギーの備蓄が法律で定められています。
エネルギーの種類現在の備蓄量(⽬安)
・天然ガス:3週間分
・原油:254日分
・LPガス:100日分
国内エネルギー企業は「現時点では国内在庫や国家備蓄があるため、すぐに供給が⽌まることは
ない」としています。

■ お客様へ
報道で不安を感じられる方も多いと思います。
しかし、
・日本には十分な備蓄がある
・LPガスの輸入先は約90%が北米なので供給が安定する
という点をご理解いただければと思います。
今後も状況を注視し、
適切な情報をお知らせいたします。

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