最新システムキッチンはここまで進化!ショールームで分かった“昔との違い”
こんにちは、新温泉町、香美町を中心に
システムキッチン、システムバス、洗面台、トイレなどの水回りリフォームを
行っている株式会社上島です。
地域密着で65年以上、お客様の快適な暮らしをサポートしております。

先日、メーカーショールームへ最新システムキッチンの見学に行ってきました。
20〜30年前のシステムキッチンといえば、
- 収納は開き戸が中心
- 掃除が大変
- “作業場感”が強い
というイメージを持つ方も多いのではないでしょうか。
しかし、最新のキッチンは単なる「料理をする場所」ではなく、
- 家事負担を減らす
- 暮らしやすくする
- インテリアとして空間になじむ
そんな“住空間の一部”へ進化していることを感じました。
今回は、実際にショールームを見学して感じた「昔のキッチンとの違い」をご紹介します。
目次
1. 驚いたのは「ショールームの作り方」

- ショールーム内のシステムキッチンコーナー

- オシャレに展示されているシステムキッチン
①インテリア空間
今回見学したショールームは、単にキッチンを並べているだけではありませんでした。
印象的だったのは、“暮らしをイメージしやすい空間”としてトータルコーディネートされていた点です。
-
キッチン周りのインテリア提案
-
ダイニングテーブルや周辺収納棚との組み合わせ
-
実際の通路幅の再現
このように、「実際にシステムキッチンを設置したらどう見えるか」を具体的に体感できる展示になっていました。
②通路幅
特に参考になったのが、通路幅の再現です。
ネットやカタログで「通路幅90cm」という数字を見てもピンと来ませんが、実際に立ってみると「90cmあれば意外と十分な広さだな」と体感できました。
逆に、
- 吊戸棚の圧迫感
- 家具の高さ
- 冷蔵庫との距離感
などは、実物を見ないと分からない部分だと感じました。
2. キッチン収納が“想像以上”に大容量
①最新の引出し収納
今回、驚いたのが収納力の進化です。
昔の開き戸タイプのキッチンには、以下のような悩みがありました。
-
奥の物が取りづらい
-
どこに何があるか分かりにくい
-
上部にデッドスペースができる
しかし、今のキッチンは「引き出し(スライド)収納」が主流です。

- スライドレールの説明コーナー

- 沢山入る引出し収納の一部
最下段の引き出しは見た目以上に深く、500mlペットボトルを立てたまま収納できるほどでした。
調味料や鍋類だけでなく、
- 非常食
- 水
- ストック用品
がまとめて収納しやすそうです。
「収納が足りないから棚を追加する」という考え方ではなく、“キッチン本体にしっかり収納する”方向へ進化している印象を受けました。
②昇降式吊戸棚

- 昇降式の吊戸棚
よく使う道具をサッと取り出せる「昇降式の吊戸棚」も魅力的でした。
棚を手前に引き下ろせるため、
- 背の低い方
- 高齢の方
- 子育て中の方
でも使いやすい設計になっていました。
よく使うボウルやコップをサッと取り出せるのも便利です。
また、急な来客時に生活感を隠しやすいのも良いポイントだと感じました。
3. “掃除をラクにする”圧倒的な進化
最近のキッチンは、とにかく「家事負担を減らす」方向へ進化しています。
特に印象的だったのが、レンジフードとシンクです。
① レンジフード(換気扇)

- レンジフード

- 最新レンジフードのお手入れ
昔のレンジフードといえば、
- フィルター掃除が大変
- 油でベタベタ
- パーツが多い
というイメージがありました。
しかし最近は、
- フィルターレス
- ワンタッチ着脱
- パーツ少な目
など、お手入れをラクにする機能がかなり増えています。
ショールームでお手入れの実演を見せてもらい、「高機能だけどメンテナンスはむしろ簡単」だと分かり、購入後のハードルがグッと下がりました。
また自動洗浄機能付きのものがあり、約10年間ファンやフィルターを手洗いしなくても良いのが魅力的でした。レンジフード掃除は余裕があるときに気合を入れてすることが多いので、負担がかなり減りそうです。
② シンクと排水口

- 水が流れやすいシンク

- 洗いやすいシンク小物
最近のシンクは、水の流れを利用してゴミを自然に排水口へ集める設計になっています。
細かいことですが、
- 野菜くず
- 小さなゴミ
- 水ハネ
などのストレスが減りそうだと感じました。

- 排水口の自動洗浄機能
さらに注目したのが、去年発売された排水口の自動洗浄機能です。
定期的に水を流したり、除菌水を噴霧したりすることで、
- ヌメリ
- 臭い
- 汚れ
を抑えてくれる機能もありました。
「料理をする場所」というより、“家事負担を減らす設備”へ進化している印象です。
4. 「見た目」は設備から家具の領域へ

- 黒を基調としたキッチン

- 天板が天然木や木目調タイプのシステムキッチン
最近のキッチンは、かなり家具寄りのデザインになっています。
ショールームのアドバイザーさんによると、最近人気なのは、
- グレー系
- ブラック系
- 濃い木目調
など、落ち着いたカラーだそうです。
以前は白や明るめの色が人気でしたが、最近は空間全体を引き締める色味が選ばれる傾向があるとのことでした。
今回改めて感じたのは、「色は実物を見た方がいいな」
ということです。
例えば、
- 明るいグレー → 実際はかなり白っぽく見える
- 白 → 想像以上に明るく感じる
ことがあります。
照明や質感によって印象がかなり変わるため、ショールーム確認は重要だと感じました。
5.実際に見て感じた「ショールーム見学で大事なこと」
今回改めて感じたのは、「キッチン選びはとにかく大変」だということです。
-
扉の色、取っ手の形状
-
収納のタイプ、水栓の機能
-
レンジフードの種類、天板の素材……
選択肢が非常に多いため、「事前にある程度、希望のイメージや優先順位を決めてからショールームへ行くこと」をおすすめします。
アドバイザーさんへの相談がスムーズになり、疲れずに見学できます。

まとめ:迷っているなら、まずはショールームへ
最新のシステムキッチンは、以下の要素が進化していました。
-
圧倒的な収納力
-
家事ラクを叶える自動化機能
-
インテリアに溶け込むデザイン性
「まだリフォームの計画が具体的じゃないし……」という段階の方こそ、ぜひ一度ショールームで実物を体感してみてください。
高さ、通路幅、扉の質感、引き出しの引き心地などは、現場でしか分かりません。実際に見ることで、新しい暮らしのイメージが一気に湧いてくるはずです。
ショールームのアドバイザーの方も、要望に合わせて丁寧に教えてくれますよ。

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